以前、セブンイレブンの和菓子がうまいと「杵つき仕立て なめらか餡の黒豆大福」をご紹介しましたが、それがさらなる進化を遂げていたのでご紹介します。
最近パッケージが変わってるような気がすると思っていましたが、ようやくその謎が解けました。
何が進化したのか
以前は全面透明パッケージだったのです。
しかし、今は裏側が赤い色をしています。パッケージ変更には気づいていたのですが、それが何なのかわからないでいました。というより、そこまで気にしていなかったというのが実際ですが。
しかし、今日気づきました。
透明パッケージのころについていた餅の裏紙がなくなっていたのです!思い起こせば、裏紙が餅に食い込んで食べづらいなぁと感じていたのです。若干、餅が裏紙にベトっとひっつきますし。
しかし、今のパッケージでは裏紙がはいっていません。その代りに、内側の赤いところが、おそらく加工してあって、餅がひっつきにくい構造になっているのだと思われます。
以前は、パッケージと裏紙を避けるように食べなければいけなかったものが、パッケージからだせばそのままパクつける仕様になったわけですね。少し食べやすくなりました。
この短期間で仕様を変えてくるセブンイレブン。侮れない。