【2018年】大晦日恒例!小銭貯金はいくらになったのか!?

記事内に広告を含みます

大晦日の恒例行事となっている小銭貯金開封。

2016年から始めて3年目となります。今年もちょこちょこと財布内の小銭を毎日貯金箱へ放り込むことによって貯めてきました。

平成最後の大晦日ということで、平成最後の小銭貯金はいくらになったでしょうか。

過去の小銭貯金実績

まずは過去の小銭貯金の結果を見てみましょう。

2016年

初の小銭貯金の開封でした。

2016年は小銭貯金始めたばかりだったので、そこまで小銭を貯め切れていませんでしたね。

最終的な金額も3万円に少し届かなかった。

合計金額:29681円

2017年

小銭貯金2年目。

2017年は財布もさらに小さくし、とにかく小銭を貯金しまくっていました。貯金のために小銭を崩していたような記憶も・・・。

その努力が実り、金額も一気に跳ね上がりました。

合計金額:43251円

小銭貯金ルール

毎年同じことを書いていますが、ルールはただひとつ。

手持ちの小銭をすべて貯金する

家に帰ったらまずすることは、財布から小銭をだして、すべて貯金することにしています。そのため、自然と小銭貯金されるわけですね。

ちなみに、500円は別で貯金をしているので、本小銭貯金では500円玉が含まれていません。

開封

それでは、2018年の小銭貯金を開封します!毎年のことながら紅白をみながら開封です。

相変わらずの緑の貯金箱です。たまくま倶楽部カラーですね。昨年と同様、9分目くらいまでは小銭で埋まっています。縦にいれようとすると少し小銭が詰まるくらいですね。

本来は開け閉めできない仕様の貯金ばこですが、開け癖をつけたので簡単に開けれます。小銭が詰まっていますね。

仕分け

まずはこれらを机にどばっとだします。

そこから小銭種類毎に仕分けしていきます。これがなかなか骨の折れる作業。そんなに時間はかからないんですけどね。あ、DA PUMPのU.S.Aがはじまりました。

ざっくりと仕分けをしたら、それらを10枚毎に重ねていきます。もうもくもくとした作業ですよ。

これが終わればいよいよ集計ですね!おら、わくわくしてきた。

集計

仕分けして、それぞれを10枚毎に重ねた状態がこちら。さぁ、数えます。

  • 1円×132枚=132円
  • 5円×35枚=175円
  • 10円×259枚=2590円
  • 50円×55枚=2750円
  • 100円×316枚=31600円

合計:37247円

まとめ

昨年よりも6000円ほど少ないという結果になりました。

小銭貯金は多い少ないを競うものではないので特に気にしません。これも毎年言っていますが、貯金しているからといって、必要なお金はその分おろしているのであまり意味が無いといえば無いのかもしれません。

とは言え、なんだかへそくりみたいなものができるのでうれしいですね。わくわくしてしまいます。

これで3年間の積立が10万円を超えたので、何か買いましょうかね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です