ベッドサイドにGoogle Nest Hubを置いて快適な睡眠を得ようという作戦です。
Google Nest Hub
Googleが2019年に発売した、7インチのディスプレイを搭載したデバイスです。
Googleアシスタントに対応したスマートディスプレイで、OK, Googleと話しかけることで、音楽の再生や動画の再生、タイマー設定、ニュースを聞いたり、さまざまなことができます。
そのNest Hubが2021年5月5日に第二世代として発売されました。
外観はほぼ同じで機能的にもほとんど変わらないのですが、最大の変化点はSoliセンサーを搭載したことです。
「Soli(ソリ)」と名づけられたレーダーセンサー技術は、グーグル社内にある先端技術の研究開発部門「ATAP(Advanced Technology and Projects)」で開発された。
航空管制や潜水艦など、大型の物体を検知するために過去数十年間使われてきた技術を、5年の開発期間を経て、1つの小さなチップに落とし込んだ。画面の上に埋め込まれたセンサーとアルゴリズムにより、ジェスチャーを理解したり、ユーザーがスマホの近くにいるかどうかを検知したりする。
出展:東洋経済ONLINE
Pixel4で搭載されたことで話題になりましたね。
それがNest Hubにも搭載されました。そのSoliセンサーを使って非接触で睡眠モニターができるようになったのです。
睡眠モニターというと、Apple Watchなどのウェアラブルデバイスで計測するのが今まであったものです。ただ、ウェアラブルデバイスだとどうしても寝るときに手に付けている必要があります。
寝るときに腕に時計をつけているというのがどうしても違和感しかなくて睡眠モニターはあきらめていました。
しかし、このNest Hubは非接触でモニターできてしますのです!買うしかない。
購入しました
発売日が5月5日だったのでGWの最後の思い出にビックカメラで買ってきました。
店頭展示は第1世代しかなくて、第2世代は店員に聞いたら裏からだしてくれました。楽天ポイント使って1000円くらいで購入できました。
設置しました
開封とかはひとまずすっ飛ばして設置しました。
枕元に置くことで寝る前にYoutube見たり目覚ましとして使ったりと多用途で使えます。
睡眠モニターの設定
非接触型の睡眠モニターですので、事前に寝る場所を覚えさせておく必要があります。
マットレスの上面と同じ高さくらいの場所に置いて、と言われますが、上の図の通り私はマットレス上面から10cmほど高い場所に置きました。
ディスプレイを体の方に向けてと言われますが、頭の上に置いていますので頭に向けて設置しました。
普段寝ている場所に横になれと言われたので横になりました。
いやいや、開始ボタン押せないじゃん。
ひとまず設定を試みましたが、やはり高さが合わなかったのか、うまく設定できませんでした。
そのため、枕を2つ重ねて置いて、そこに寝てみて再測定したところ設定が完了しました。
2週間睡眠モニターを使ってみました
これが2週間使った結果です。
1週間単位でグラフ上で睡眠時間を確認することができます。
もちろん1日毎の詳細データも確認できます。
これ、結構精度高くとれている気がします。
寝床にいた時間と睡眠時間は判別されていて、寝るときはだいたいベッドにはいってからスマホいじって寝るので、寝るまでに30分~1時間くらい時間がかかります。
起きるときも15分くらいかかっています。
いびきや咳とかの項目もありますが、今のところそこについてはでてきていません。無しと思っていいのかな。
あとは呼吸数も測定できているようですが、指標はわかりません。
ひとまずは測定できていることが大事ということで、睡眠をレコーディングしていこうと思います。
どこかのタイミングでこれを分析して睡眠の質が高められるようになるといいな。
まとめ
Google Nest Hubは11,000円で買えるスマートディスプレイです。
個人的には買って大満足。ベッドで過ごす時間が楽しくなりました。以下は2週間使ってみて感じたことを羅列してみました。
11,000円なら買ってもいいかなと思えるスマートディスプレイでした。
よかったところ
- フォトフレーム代わりに写真を見れる
- 目覚ましの時間直前に鳥が鳴いてくれる
- Youtubeが見れる
- Android端末のキャスト先に選択できる
- 睡眠モニターが意外と面白い
イマイチなところ
- 画面操作は使いづらい
- OK, Googleは言いづらい
- dTVアカウントとリンクがうまくいかない